柴子さん、日中は外で係留、夜は玄関のクレートの中という生活。
それでも随分と馴染み、お出かけ時には自分からクルマの周りをうろつき
ドアをあけると高さを気にせず飛び乗るようになりました。
不思議なものでカレンと同席で一緒に居られます。
それもどちらが遠慮してるふうでもありません。
ベルとは体格差がありますが一緒に身体を張って遊べるライバルどおしという感じ。
この3匹の組み合わせではベルが多少のやきもちをやいて我慢してるようです。
柴子さん、残念ながらこれまで飼い主さんが現れませんでした。
さすがに一匹づつかまってあげれる時間が足りません。
幸せになってもらうためにも里親さんを募集したいと思います。
お問い合わせお待ちしています。